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フランジ端の DN500 浚渫管を、上屋の下に列状に積んだ様子

ポリエチレン管

浚渫・海洋用管

フローティング浚渫管、放流管、取水管を一式で供給。

黄色いフロートで水面に浮かべた浚渫管路

海洋工事は管単体ではなくシステムの問題です。当社はフランジスプール端部を備えた厚肉浚渫管に、対応するフロート、バラストクランプ、耐海水ボルト類を揃えて供給します。潮流と波の中で配管が予測どおりに挙動するよう、まとめて設計します。

放流管と取水管については、コンクリートバラストクランプ、ディフューザ区間、そして施工会社が海上施工要領にそのまま組み込める浮力計算を添えた沈設管を製作します。管は船積前に水圧試験と表示を済ませ、海上での組立てが工程のクリティカルパスに乗る時間をできるだけ短くします。

主な特長

  • 浚渫管 DN200〜DN1200、フランジスプール端部付き
  • フロート、バラストクランプ、チェーン、シャックルを一式で供給
  • 施工要領に組み込める浮力・バラスト計算
  • 放流管案件向けディフューザ製作
  • 工場での水圧試験と船積前のスプール表示

仕様

浚渫・海洋用管 technical specifications
口径範囲DN200〜DN1200
SDR一般にSDR11〜SDR17
スプール端部フランジアダプター+ルーズフランジ、または固定フランジ
付属品フロート、バラストクランプ、チェーン、シャックル
主な用途浚渫、放流、海水取水、かん水放流

よくあるご質問

フロートやバラストも供給してもらえますか。
供給します。むしろ別々に調達されるより望ましい形です。管、フロート、バラストクランプ、金物は一つのシステムとして設計する必要があります。異なる肉厚に合わせたフロートを使うと、配管が誤った喫水で浮きます。別々の調達は、海洋案件がうまくいかなくなる典型的な原因です。
浮力計算は提供されますか。
提供します。納入する構成についての浮力・バラスト計算をお渡しし、施工会社が海上施工要領に組み込めるようにしています。あくまで当社の供給範囲に関する計算であり、案件全体の海洋設計に代わるものではありません。
なぜ連続融着ではなくフランジスプールなのですか。
浚渫配管は組み替えるからです。フランジ区間なら手工具で1直のうちに延長・撤去・交換ができますが、融着した一本には機械と気象窓が必要です。放流管と取水管は逆で、こちらは融着します。海底にボルト接合部を置きたい人はいません。

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