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バット融着用のチーズ・エルボ・レジューサーを、継手ヤード一面に積み上げた様子

継手

突合せ融着継手

成形品と加工品のエルボ、チーズ、レジューサ、キャップをDN20〜DN1600で。

端面を仕上げた射出成形の 90° バット融着エルボ。PE100 ラインに溶接できる状態

突合せ融着継手はDN630までPE100で射出成形し、それを超える寸法は管から加工します。これによりSDRを揃えたままDN1600まで連続したシリーズになります。成形品は管と同じ呼び圧力を保持し、加工品は該当規格に従って低減したうえでその値を表示するため、設計者は常に何を受け取るのか把握できます。

各継手は図面に対して寸法検査を行い、加工品は出荷可否の判定前に超音波または水圧で確認します。梱包はサイズ別に段ボールまたはパレットボックスで行い、船積表示に対応した梱包明細を添えます。

主な特長

  • PE100成形継手はDN630まで、加工継手はDN1600まで
  • 45度・90度エルボ、同径/異径チーズ、同心レジューサ、キャップ
  • 同一現場の管に合わせたSDR7〜SDR26
  • 加工品には低減後の値を明示表示
  • 出荷判定前に寸法検査と耐圧試験を実施

仕様

突合せ融着継手 technical specifications
材質PE100
寸法範囲DN20〜DN1600
SDRSDR7〜SDR26
規格JWWA K 145、ISO 4427-3、EN 12201-3
形状エルボ、チーズ、レジューサ、キャップ、フランジアダプター

よくあるご質問

成形品から加工品に切り替わるのはどの寸法からですか。
境目はDN630です。それ以下は金型が経済的に成立し、継手は管と同じ呼び圧力を保持します。それを超えると管から切断・溶接するため、ISO 4427-3に基づく低減が入ります。低減値は製品と図面の双方に記載します。
継手のSDRは管と一致させる必要がありますか。
接合端の肉厚は一致させる必要があります。一致しないと健全な融着ができません。肉厚差は、応力が最も高くなるまさにその位置に切欠きを作ってしまいます。ご照会の際は呼び圧力だけでなく管のSDRもお知らせください。
梱包はどうなりますか。
サイズ別に段ボールまたはパレットボックスで梱包し、船積表示に対応した梱包明細を添えます。混載の場合はサイズ別ではなく施工区間別の梱包をお勧めします。現場での仕分け作業が省けます。

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