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工場裏の保管ヤードを埋める大口径 PE100 管と各色の電線保護管

ポリエチレン管

大口径管

送水本管、放流管、工業用冷却水に使う実管、DN1600まで。

ローラーコンベヤ上の大口径 PE100 管。管口から肉厚がそのまま見て取れる

工場の実力が出るのは大口径です。当社の最大2ラインはDN1600までの実管PE100を、真円度と偏肉を規格公差内に保つ肉厚制御で生産しています。管の1日あたりレンタル料が管の価格を上回るような融着機で現場接合する場合、この精度が効いてきます。

この寸法域では輸送費が採算を左右するため、生産前にお客様と積付けを設計します。小口径を大口径に入れ子にする、コンテナに合わせて長さを決める、あるいは最大寸法ではフラットラックやオープントップで船積みする、といった方法をとります。

主な特長

  • 大口径専用ラインでDN1600までの実管を生産
  • 現場での融着を確実にするための真円度・偏肉管理
  • コンテナ/フラットラック/オープントップの積付けを生産前に確定
  • 現場での融着監理と作業員教育にも対応
  • DN1600までの加工ベンド・チーズ・フランジスプールを揃えて供給

仕様

大口径管 technical specifications
口径範囲DN630〜DN1600
SDRSDR33〜SDR11
規格JIS K 6762、JWWA K 144、ISO 4427
供給形態6m、11.8m、12mまたは案件指定長
接合突合せ融着、EF融着、フランジ

よくあるご質問

大口径管はどのように船積みしますか。
寸法によります。DN1200までは通常、小口径を大口径に入れ子にして標準コンテナに積載できます。それを超えるとフラットラックまたはオープントップが一般的で、切断長に影響するため積付けは生産前に決めます。この寸法域では輸送費が管より高くつくことも多いため、先に輸送から設計します。
大口径でなぜ真円度が重要なのですか。
現場での突合せ融着は、両端が平面同士で正確に突き合わさることを前提としているからです。真円度の崩れたDN1400の端部はクランプできませんし、その口径の融着機は接合する管より1日あたりの費用が高くつきます。だからこそ真円度と偏肉を規格公差内に保ち、一度で接合できるようにしています。
現場据付けの支援はありますか。
融着施工要領と作業員教育を提供し、大口径案件では初回数か所の融着に監理者を派遣できます。布設工事そのものは行いません。その範囲と責任は施工会社側に残ります。

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