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ローラーコンベヤ上の大口径管。浚渫用途に要る肉厚

用途分野

浚渫・海洋工事

フローティング浚渫配管、放流管、取水管、かん水放流系統。

ローラーコンベヤ上の大口径管。管口から肉厚がそのまま見える

海洋用ポリエチレンはシステムとして供給します。管、スプール、フロート、バラスト、金物を一体で設計し、施工会社が海上施工要領に組み込める浮力計算を添えます。

港湾、埋立、造水の各案件向けに浚渫配管、放流ディフューザ、海水取水管を製作してきました。船積前に耐圧試験とスプール表示を行い、洋上での組立て時間を短く抑えます。

主な特長

  • 浚渫管 DN200〜DN1200、フランジスプール端部付き
  • フロート、バラストクランプ、チェーン、シャックルを一式供給
  • 浮力・バラスト計算を提供
  • 放流ディフューザの製作
  • 工場での耐圧試験とスプール表示

よくあるご質問

フローティング配管の喫水はどう保つのですか。
フロートの容積と間隔を、満管時の重量に合わせます。この重量はスラリー密度で変わります。経験則ではなく計算の問題であり、だからこそ管とフロートをまとめて供給することを勧めています。清水で浮力設計した配管は、砂を送り始めた瞬間に喫水が狂います。
放流管は何で海底に留めるのですか。
コンクリート製バラストクランプです。空管時に負の浮力を保つ寸法で設計します。支配ケースは通水中の満管ではなく、空気で満たされた空管です。当社は納入する構成のクランプと浮力計算を供給しますが、海上施工要領は施工会社側に残ります。
浚渫配管は現場間でどう組み替えますか。
そのために浚渫配管は融着ではなくフランジ接合にしています。フランジ区間なら手工具で1直のうちに延長・撤去・交換できますが、融着した一本には機械、電源、気象窓が要ります。放流管と取水管は逆で、こちらは融着します。海底にボルト接合部を置きたい人はいません。

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